2/25 人ごみ
まいどー。アイカツ沼への入り口に立ったボク、略してかのぼだよ。
アイカツ沼への入り口を探していたら、妖精さんが私の耳元でささやいてくれたよ。
アイカツはバンダイチャンネルが一番効率が良いが、今課金すると月末なので損だ。3/1からがいいぞ。
— 損おじ (@averade) 2015, 2月 25
勝手にブログ転載すみません。
立ってしまったんだなついに。ここが入り口だ。
今日は引越しの雑務を終えて中目黒・渋谷・新宿をぷらぷらしてきましたよ。
平日なのに、まあ人の多いこと多いこと。
地方出身者なので、人ゴミが苦手なんですよね。
ツイッターでも同じ話をしていたわけですけど、その話をします。
上京して丸4年になって改めて考えてみたんですけど、人ゴミで人にぶつからずに歩きたい場合、結局「流れに乗る」のが一番かと思うんですよね。(自分の中でという前提での話です)
ただ、それじゃあ東京の一分一秒を争う空気感の中では戦えない。
逆説ですけど地方に帰ってまず驚くのは駅に立って時計の流れるのが遅いこと。
それくらい東京は目まぐるしい。(言われずともわかってるわ)
しかし、狂犬病患者の私はそもそも乗り換えで人が目の前に歩いているのが気に食わないわけ。
その人が歩いていてつっかかれば私もつっかかるから。
せっかちなので人のペースに合わせるのが苦手。
結論として出たのが、誰よりも早く、一番先頭を歩く、ということ。
抜き去る快感、前を拒む物のない解放感。まさにストレスフリー。
4年前、上京する際に自分に教えてあげたかった。
・・・・・・と ここまで書いて、この人世の中生きづらいだろうなあと思いましたけどね。
歩いていても同じようなことを思うんですよ。無駄なことはやめろという心の声が聞こえる。
(多重人格って、よく言われるなあ)
でもこれだけは声高にいいたい。
渋谷の乗り換えで先頭切って歩くの最高に気持ち良い
— かのぼ (@kanobosh_) 2015, 2月 25
これに尽きる。
でもやっぱり引き篭っていたいかのぼでした。
2/24精神瓦解
まいどっ!パズドラのアカウントが飛んでしまったかのぼだよっ!
カハッ
パズドラがない生活、なかなか精神的にキツイ
— カノボ (@kanobosh_) February 24, 2015
精神の瓦解音が、いまだに鳴り続けているようです。地響きのように。
も、最上川・・・・・・
精神の瓦解時のツイートですけれど、
パズドラアカウント復帰までに十日もかかるの・・・ まじでやめるチャンスなんじゃ・・・
— カノボ (@kanobosh_) February 24, 2015
今見てみるとブレッブレですね。
正味な話、曲芸師の有能さ*1に揺れていました。
その直後、こんなリプライがありました。(もちろんフォロー外)
崩壊した精神にうじがわいた模様。
狂犬病患者かよ。
相手からはその後一切返信はありませんでした。
後学のためだったんに。チッ
気をとりなおしまして。
パズル&ロスト ポッカリ空いてしまった心の隙間を何で埋めようかなーと思ってたんですよ。
やっぱりちょっと気になっているのは、沼と称されているアイカツですかね。ぬ、沼って・・・と思ってましたけど、触れなくてはいけないところまで来てしまったようです。
ツイッターを見ている限りの印象にはなるですけど、アイカツ沼ははじめ恐る恐る近づいていくんですけど、みんな神隠しのようにフッっと消えて、気づいたらズブズブにハマっている印象です。某かおなしさんのように・・・・(当人いないところで失礼致します)
アイカツ沼は先住民がかわいい妖精さんに化けて出て、アイカツノンケ民を襲っているのでは・・?と私の中で疑ってやまない神隠し現象。
しかし先住民の皆様はみんな桃源郷で暮らしているかのようにみんな幸せそうなんです。(何度も繰り返しますがツイッターを傍観していての”印象”の話です)
ウフウフキャハキャハと笑い声が聞こえるのも、アイカツノンケ民が沼を気にしてしまう要因のひとつ。不安定な心を落ち着かせてくれそうな、そんな笑い声に聞こえるんです。
ほんの、心の隙間を埋めるくらいになら、その程度に・なら、ももももしかしたら、いいのかもしれないな・・・・
妖精さん妖精さん・・・・道案内をしてくださいませんか・・・・?
2/23
おひさしぶりです。風邪をこじらせて4日入院していたかのぼです。
4日も熱が下がらず、絶食状態でいたら栄養失調&脱水症状を引き起こしました。死ぬかと思った。三途の川に咲いているのは赤いスイートピーでした。
そんな死ぬ思いをしている中、引越しをいたしました。笑
日にちがどうしてもズラせなかったので母親に立ち会ってもらい、せっかくなので荷ほどきもやってもらいました。(心底ありがてえ…)
何もしていないまま、新居が完成。
一人暮らしはさみしい。。。妹と離れたくない。。。
次の休みにはすることがいっぱいあるのでいまから憂鬱です。なるだけひきこもっていたい。
(追記)
パズドラのデータが飛びました。また三途の川をバタフライしてきます
2月14日 バレンタインデー
昨日のゴフェスガチャは史上最高にひどかった。おかげで一日中賢者モードだったかのぼです。
ガチャ回すたび、あきらめないで!(CV:真矢みき)でつぶやいてたのどう考えても異常だった。
正直、ムキになってたんでしょう。赤おでん赤おでん赤おでん。
損おじさんと里見さんのエアリプ(?)をみて自制心が効いたからよかったものの、それがなかったらどうなってたかわからない。本当にありがとうございました。この場を借りて。
さて、おつかれさまです。今日も仕事でした。
バレンタインってケーキ屋からしてみたら一年で二番目か三番目に忙しい日ですから、それはもうお祭りでしたよ。
完全に仕事の話をします。
ケーキ屋って、普段買いに来るお客さんはもちろん甘党の人ばっかりなんですよ。あとはギフトを買いに来た人くらい。
けれどバレンタイン時期というのは普段来ないお客さんが来る期間なのです。
甘党にケーキの構成やらを説明するのは簡単。味を知ってるから、イメージをさせやすい。
少しの言葉で理解してくれれば比較などもできるので、説明がしやすい。
逆に非・甘党は甘いものに疎遠だから、味の想像が付かない。
「カスタードクリーム」、ということばひとつで全く違います。
そんな非・甘党でも想像しやすくて、甘いのを想像しても苦でなくて、かつ興味が沸くようなトークをしないと、いけないわけです。
その曖昧なラインを超えると、お客さんは帰ってしまう。(元から興味ないから)
路面店と百貨店とではまたこれが違って、そもそも興味なく来ていて、冷やかし程度に見てるだけのお客さんが多い。
要するに非・甘党が多いという。百貨店にも甘党はいるけれど、そういう人は常設店の定番メニューしか買わない。
そこで百貨店の販売員(プロ)は、非甘党相手には二重三重にかけた罠を巧みに撒いていく。
かかったら絶対にはずさなくて、もがいてるうちに別の罠にもかける。それが百貨店の販売。
対比させていうならば、路面店は既に食いついている魚に、別な餌を見せてそれに食いつかせるようなもの。
そりゃあ楽なわけだ。うむうむ。
それをこのバレンタインで強く感じました。
(長々書いたけどどの職業でも共通してるしここまで中身のないのも自分でびっくり)
フットインザドアというけども、完全に玄関口一杯あるし、足突っ込み放題だし、猫用勝手口が人間サイズ、それがケーキ屋です。
それにしてもバレンタイン、疲れた。普段の4倍人入ってたしね。
クリスマスみたいに徹夜しなくて良い分楽だけど。
さっさとやめてえー!!!!!!
だれか私をやとってください。